崎本部緑地公園(ゴリラチョップ)の紹介

明るいエメラルドブルーが好印象の「崎本部緑地公園(別名ゴリラチョップ)」。

 

ここの魅力は

「ダイビング」
「シュノーケル」
「SUP(サップ)」

が自由に楽しめるという事。

崎本部緑地公園の「様子」




シーズンとなると海水浴客にウェットスーツの団体さんでにぎやかになる。

少し沖へ行けばカラフルな魚、サンゴが見られるよ。

砂質

一面真っ白ですがよく見ると・・

肌色、茶色、ねずみ色とカラフルな小石がいっぱい落ちています(こんなビーチは県内でも中々ない)。

 

海辺はサンゴの欠片が多いのでジャリジャリ。

角はないので素足でも平気です。

 

場所によっては砂地だけのきれいな所もある。

透明度

足のつま先が見える透明度。

 

沖へ行っても同じ。

さすが北部の海。

東屋(あずまや)

日影を作ってくれる東屋(あずまや)。

園内に4箇所設置されています。

 

暑い日はとてもありがたい存在。

地面は石畳が使用され、屋根を支える柱は丸くてオシャレ。

 

天井は高く開放的です。

それぞれテーブル席が設置されているので、9人は同時にくつろげる。

 

ダイバー同士、海を語るのに最高のロケーションですね。

もちろんカップル、仲良しグループでも楽しい。

 

海風に当たりながらぼーっと景色に浸るのも通。

丘の上からは「瀬底島」も見渡せますよ。

 

MEMO

 

瀬底島といえば県内一美しいといわれる「瀬底ビーチ」、そして「アンチ浜ビーチ」が有名。

「瀬底ビーチ」シュノーケルが楽しめる天然の海。お魚さんすぐそこ! 「アンチ浜ビーチ」シュノーケルができる天然の海!明るい水色!

テトラポット

陸の側面には(大、中、小)のテトラポットがびっしり敷き詰められています。

 

整備が行き届いているのでどこか安心する。

実は漁港以外でしかも人が入るビーチでこの光景は珍しい。

この岩の先へは行けないと思いきや・・



行けます。

実はその先もずっとずーと浜が続いているのだ(約1km以上)。

 

「えっ!こんなに広かったの!?」と驚くでしょう。

陸地、海上には自然の岩がゴロゴロ・・

 

MEMO

 

砂浜エリアは「影」が一切ありません。

 

ならばサンシェードです。休憩ポイント&荷物置きにも活用できるから便利。沖縄の紫外線は強烈なので、熱中症にならないよう工夫して下さい。

ダイビングの方はここから海へエントリー

このポイントは「管理棟」のすぐ近く。

海へと伸びる階段は幅がとても長いので、行きと帰りのダイバーがぶつかるという事もありません。

 

12段の階段を下りるとエメラルドです。

階段の先から急に深くなっているというわけはないのでご安心を。

 

足はつきます。

沖へ向かって徐々に深くなっていく感じ。

 

体験ダイビングはいきなり潜るのではなく・・

 

「シュノーケルの使い方」

「足ひれの動かし方」

「水中での合図方」

「酸素ボンベの確認方」

「注意事項」

 

といったレクチュアーを受けた後「上半身海に浸かりながら実地訓練」。

 

お客さんの心の準備が整い次第、インストラクターと一緒に海の中へダイブ!

という流れです。

 

海の色は明るい水色なので怖くありません。

むしろどんな世界が広がっているのか?好奇心が湧いてきますよ。

ダイビングに必要な機材

  1. ウェットスーツ
  2. シュノーケル
  3. マスク
  4. フィン
  5. ブーツ
  6. グローブ
  7. レギュレーター
  8. ゲージ
  9. BCDジャケット

 

これらは「ダイビングショップ」が用意してくれるので、こちらは何も準備する必要ありません。

せいぜい(タオル、シャンプー、リンス、着替え)ぐらいです。

海の世界


海に潜れば竜宮城。

 

ここで見られる魚

● クロスズメダイ
● シマヤッコ
● ツノダシ
● アオブダイ
● トゲチョウチョウウオ
● ロクセンスズメダイ
● ベラ

といったカラフルな魚達。

他にもいろいろ。

 

とにかく数が多くて驚く。

泳ぐスピードが早いものいれば、ゆったりマイペースもいます。

 

魚の住み所となるサンゴは石ころみたいに丸いもの、刺々しいものがあったりと種類も豊富。

群落地帯もあれば、城を築くように一つ一つ点在しているものもあります。

 

色の違いもあったりとそれぞれ個性豊か。

中にはゆらゆらと動くイソギンチャクの姿も・・

 

もしもシュノーケル中に足を釣ったら・・

  • フィンを外す
  • 釣っている箇所の筋肉を伸ばす
  • 姿勢を安定させる

最大の予防法は潜る前にストレッチをして身体をほぐす事です。

個人でシュノーケルを楽しみたい人

海の中にいるお魚さんを見るには肉眼では不可能です。

いくら透明度が高いといっても視界はボヤけ目も染みます。

目の安全にも水中ゴーグルは必至。

 

浮力のあるライフジャケットも組み合わて下さい。

足の届かない所で溺れたり、流されたりでもしたら大変です。

SUP(サップ)

ボードの上に乗ってオールを漕ぐだけの簡単な乗り物。

シーズンは楽しそうに走っています。

 

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サップが自由に走れるビーチなんて県内でも中々ありません。

駐車場



とても広い駐車場。

ゲートの時間があるので時間に気をつけよう。

 

出入り口は1箇所のみ。

何もない日は寂しいぐらいガラガラですが、ダイバーの多い日は全て埋まる。

収容できない場合は駐車場の外、路肩に列ができます。

 

「駐車料金」

無料(92台)

「ゲートの時間」

09:00~16:00

管理棟

この白い建物が「管理棟」。

 

天井が高く開放的な空間。

海水浴客&ダイバーの人はここで着替えを済ませよう。

 

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玄関前に水の入った容器を置いているので、入場前に砂を落として。

 

設備

「更衣室」
「トイレ」
「シャワー」
「自販機」
「管理事務所」

利用時間

「09:00~15:30(季節により変動)」

シャワー室

きれいに整備されています。

それぞれ個室にドア付き。

 

シャワー室の前に設置された細長い「てすり」。一体何に使うと思いますか?

・・
・・

正解は

「ウェットスーツ掛け」。

でした。

ここに使用済みのウエットスーツをかけ、ゆっくりとシャワーを利用する事ができます。

配慮が行き届いていますね。

このような設備の整った所は県内でも他にありません。

 

「シャワー」

3分100円(温水)

ロッカー

ロッカーは計21個に仕切られています。

一つ一つスペースが広いので大きな荷物を収容できる。

 

ただし貴重品は控えた方がいいでしょう。

洗面台は同時に4人利用可能。

 

注意

 

マリン用品の水洗いは禁止です。

なぜここは「ゴリラチョップ」と呼ばれているの?

この大きな岩の塊、何かに見えませんか?

・・

動物の顔・・?

・・

頭・・
手・・

そう

ゴリラです(ウホッ)。

 

堀の深いゴリラが「チョップ」しているように見えますね。

それが所以で「ゴリラチョップ」と呼ばれているのです。

自然が生んだ奇跡のアート。

 

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このビーチは観光雑誌でも「ゴリラチョップ」との名称で紹介され、グーグルマップでもそのように打てばヒットします。

 

近くまで行かないと分からないので、興味のある方はご参考に。

写真集





芝生の上にはまれに海のキャラクターデザイン(マンタ、ジンベエザメ)などが描かれています。

遊び心があっていい。

 

本物が見たければここから北上、車で約15分の所に「海洋博記念公園・美ら海水族館」があります。

海洋博公園「美ら海水族館」。世界最大のジンベエザメがすぐ目の前!

夕日

西海岸は最高のサンセットが見られる。

感想

県内でポピュラーなダイビングスポットといえば

南部
「大度海岸」

中部
「真栄田岬」

そしてここ北部の
「崎本部緑地公園(別名ゴリラチョップ)」。

 

ここはダイビングショップを通してインストラクターと一緒に海に入るので、初心者さんでも安心。

底がとても深いというわけでもないので、難易度も高くありません。

 

ダイバーさんの多い日は駐車場が溢れるほどの盛況ぶりです。

しかし・・人がいない時は本当にいません。

 

観光客をちらほら見かけるぐらいで、本当に営業しているの?と不安になるぐらい静かです。

何ともギャップのあるビーチなんですね。

 

地元人よりも圧倒的に本土の人が多く、そのほとんどがダイビング目的の人達。

聞こえてくる会話も大体が本土の言葉。

 

自然のビーチという事もあり、外人ファミリーにも人気があります。

白人、黒人の姿に和気あいあいと海水浴を楽しんでいますよ。

 

弁当を持参し、ふろしきをしいて家族ピクニックもいいですね。

 

MEMO

 

シュノーケルの際は必ずライフジャケット着用して下さい。1人では危ないので必ず付き添え人と一緒に行動しよう。

 

口コミでは・・

「きれいなブルー」、「魚が見られた」、「サンゴが素晴らしかった」と評判。

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いい所

  • 駐車料金が無料。
  • サンシェードの持ち込み、設置OK。
  • 個人シュノーケルが楽しめる(自己責任)。
  • 公共とあり設備も整い清掃・管理も行き届いている。
  • スタッフの常駐する「管理事務所」もあるので安心。

残念な所

  • ダイバーの多い日は駐車場に車がとめられない。
ワンポイントアドバイス
  1. マリンスポーツは行われておりません。ダイビングをしている人達は「ダイビングショップ」を通した人達でちゃんとインストラクターもついています。ここが運営しているわけではありません。
  2. クラゲ防護ネット&監視員は配置されていません。自己責任で楽しんで下さい。
  3. お腹空いた・・
    園内にパーラー&海の家はありません。24時間営業のスーパーが車で約3分の所「ザ・ビッグエクスプレスもとぶ店」にあります。コンビニ、食事処、居酒屋、薬局もある。
  4. 公園といっても・・・
    子供が遊ぶ遊具等は一切ありません。ダイビング&游泳を楽しむ所と考えよう。
ビーチの設備 ● クラゲ防護ネット
● 監視員
● 更衣室
● シャワー
● トイレ
● コインロッカー
● 売店&パーラー
● 自販機
● BBQ
● 東屋(あずまや)
● 管理事務所
ビーチレンタル ● なし
体験できるアクティビティ ● なし
名称 崎本部緑地公園
(さきもとぶりょくちこうえん)
住所 沖縄県国頭本部町崎本部緑地
電話番号 0980-47-4200(本部港管理事務所)
定休日 土、日、祝日

門は閉まっていますがビーチ自体は入れます。

しかし管理事務所は閉まっているのでトイレ・シャワーは使えない。

海開き 特になし
遊泳料金 無料
游泳期間 特になし
駐車料金 無料(92台)

「ゲートの時間」
09:00~16:00

アクセス 那覇空港(なはくうこう)

58号線

449号線

崎本部緑地公園(約2時間)
ゴリラチョップの評価
砂質
(3.0)
透明度
(4.0)
人気度
(4.0)
総合
(4.0)
周辺には・・
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