梅雨の沖縄って旅行できるの?地元の人が詳しく解説するよ

沖縄にも梅雨(つゆ)というものが存在します。

特徴を解説するので、これから旅行で訪れるよという方はぜひ参考にして下さい。

そもそも梅雨(つゆ)って何?

湿気を含んだ温かい暖気と乾いた寒気がぶつかる「狭間」。

その中はまるで熱帯雨林。

 

突発的に雨が降が降るので、天気はいつも不安定。

湿気も多いので人間には不快な空間です。

 

上空から見ると細い雲の塊。

これを専門用語で梅雨前線(ばいうぜんせん)といいます。

 

これが移動する事で「梅雨入り」、「梅雨明け」という表現が使われる。

梅雨入り

はっきりとこの日から!という事はありません。

 

気象庁の過去データを見ると

最も早いのが
「4月20日」

遅いのが
「6月4日」。

 

(テレビ、新聞、ネット)でも発表があるのですぐに分かります。

最近はゴールデンウィークが終わってからが多いですね。

 

梅雨は南から北上するので「竹富町」→「宮古島」→「沖縄本島」→「奄美大島)→「九州」の順へと進む。

天気

梅雨の時期だからといって1日中雨ではありません。

突発的に降ったかと思えばカラッと青空もあります。

 

局地的でもあるので、ここが済んだら次はあそこという感じ。

怪しい雲を見かけたら要注意です。

 

晴天でも湿気が80%もあるので敏感肌の人は不快かな(ベトベトする感じ)。

洗濯物は乾きが遅い。

 

天気予報は当てになりません。

梅雨の期間


長くても「1ヶ月」、
早くて「2週間ちょっと」。

雨の振り方

短時間にものすごい雨量が地上へ降り注ぐ。

まるで滝(スコール状態)。

 

排水の設備が整っていない道路は冠水したり、大きな水たまりができます。

 

2017年には豊崎海浜公園・豊崎美らSUNビーチで開催予定だった「第9回 AKB48選抜総選挙」がゲリラ豪雨で中止になりました。

洪水や災害は起こらないの?

沖縄という島国は琉球石灰岩の塊。

短時間に大量の雨水が台地に降り注いでも、その岩が雨水を吸収しやがては海に排出します。

 

公共の排水設備も整っているので、人災となる洪水・濁流は起こりません。

※豪雨の後は(川・滝)が増水して危ないので近づかないで下さい。

梅雨明け


気象庁の過去データを見ると

最も早いのが
「6月8日」頃

遅くて
「7月19日」頃。

 

ジトジトが終わり、積乱雲が姿を見せたら夏モード突入です。

海に入れるの?泳げるの?

問題ありません。

 

5月の海水温度は平均24℃。

しかし海水温度は思ったよりも低いので(遊泳、シュノーケリング、ダイビング)は時期早々。

 

入れない事はないですがベストは7月から。

服装

半袖、半ズボン、サンダル、羽織るものがあればOK。

偏頭痛

梅雨(つゆ)の時期は頭がズキズキするという人がいます。

恐らく「偏頭痛持ち」の人でしょう。

 

(梅雨前線、気圧、天候の変化、温度差、低血圧)が関係していると思われます。

対策としてそれに見合った「薬」を持参しよう。

5月のイベント(沖縄本島)

okinawaくん

「那覇ハーリー」
「奥ヤンバル鯉のぼり祭り」
「ビオスの丘 ナイトツアー」

 

検索すると他にもヒットするよ。

感想

梅雨の時期は観光客が少ないといわれます。

 

せっかくの旅行先で雨になったら観光地が回れないので嫌ですよね。

しかし、この時期だからこそ「狙い目」といものがあります。

 

それは・・「宿泊費が安い」という事。

この時期はまだオフシーズンなので、どこのホテルもリーズナブルな価格。

 

しかし、

7月中旬に入るとシーズンに「切り替わる」ので、各ホテル料金を一斉に値上げ。

1,5から中には2倍に値上げする所もあります。

 

何か損した気分になりますね。

この時期(5~7月上旬)は台風も99、9%来ません。

 

節約旅行をお考えの方はこの機会にご検討されるのもよろしいかと思います。

 

人気の宿泊予約サイトは

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じゃらんnet

ご参考に。