体験王国むら咲むら「琉球夜祭」で夜のフォトを楽しもう！

昼とは違う夜の琉球街を楽しみたい人は「体験王国むら咲むら」！

期間限定で開催されるので、興味のある人はぜひ足を運んでみて下さい。

体験王国むら咲むらは駐車場を完備しています。

「読谷物産館」の後ろにあるので、そこにとめて下さい。

トイレもあるので済ませておこう！

読谷物産館をまたぎ、横断歩道を渡ると体験王国むら咲むらです。

横断歩道を渡ると赤色の建物！

これが体験王国むら咲むらの入口。

開催期間中は外観、壁が明るく装飾されています。

オス、メスのシーサーがあなたをお出迎え。

園内は間接照明のきいた優しい空間が広がっています。

遊歩道の側面にもほのかな明かりが灯るのでムード満点。

沖縄風デザインの紅型トンネルもいいアイディア。

BGMも雰囲気とうまく馴染んでいるので、あっという間に感情移入します。

琉球の街並みをゆるりとお楽しみ下さい。

開催期間中は屋台もあります。

子連れファミリーは立ち寄ってみて。

喉は乾きませんか？

（タピオカドリンク、ソフトドリンク、フロート）色んな飲み物を販売中。

ポテト、ホットドッグといった軽食もあります。

中央広場は南国の亜熱帯植物、ガジュマルの木に囲まれた広い空間。

ここで様々な催し物が開催されます。

エイサーの後は記念撮影もできるので、興味のある人はパシャリしよう。

キラキラボールも目をひくオブジェクト。

意外と手のこんだ作りできれい。

ちょっとしたクラブ気分も楽しめる。

ランタンを夜空へ飛ばす際は会場の電気を消し司会者がカウントダウンをとります。

盛り上がる瞬間なので注目しよう。

石の壁に囲まれた部屋の中に入って下さい。

少し歩くと・・

フォトスポット①発見！

何と和風の傘がセンスのいい間接照明に。

その背景の壁は石垣なので（琉球、和風）をミックスしたような独特な雰囲気を作っています。

ベンチが用意されているので、腰をおろし記念撮影を存分にお楽しみ下さい。

この先もフォトスポットがあるよ。

ここは様々な色が集うアート空間。

個性的なオブジェクトがズラリ。

入口前で撮るのオススメ。

写真撮影の上手な撮り方

①スマホを自撮り棒にセット。

②自分達の顔がちゃんと構図に入っているか確認。

③表情がOKならパシャリ。

自撮り棒 セルカ棒 三脚 レンズ リモコン付 Bluetooth スマホ三脚 ミニ三脚 シャッター付 スマホ 自分撮り 自撮り 三脚スタンド 三脚付きセルカ棒 無線 伸縮式 折り畳み 多機能 持ち運びに便利 360度回転 iPhone7 iPhone8 Plus iPhone 6 X Xs Max Androidズーム機能一部対応

園内にはちょっとしたミニアトラクションもあります。

それがこちら「黒い迷路」。

文字通り中は暗い迷路になっています。

足元の光を頼りにどうぞ迷わされて下さい。

大人も子供も楽しめます。

体験王国むら咲むらではヤギも飼育されています。

餌も販売しているので、興味のある人はあげて見て下さい。

メェ～っと喜びます。

この空間は風の力でカラカラ～っと風車が回る空間。

著作権無視がキャラクターもいっぱい。

赤柄屋根に囲まれる夜の雰囲気は琉球を堪能できる特別な空間。

園内にはフォトスポットがいくつかあるので、うまく探し出して写真撮影をお楽しみ下さい。

浴衣着だと写真撮影も散歩も２倍、３倍楽しくなります。

【楽天】魅せる浴衣着セット

撮影の他にもプチアトラクション（黒い迷路）もあるので、子連れファミリーにもオススメ。

お子様はテンションアップで突き進んで行きます。

ランタンは夜空に紙風船を飛ばす１番盛り上がるイベント。

これにはお父さん、お母さんも子供達と一緒に盛り上がります。

（見る、歩く、楽しむ）の３点要素が詰まった琉球夜祭は期間限定なので、興味のある人はぜひ足を運んでみよう。

要所要所に散りばめられた間接照明+石垣のマッチングがいい絵を作っています。

園内にある宿泊ホテル

ホテル　むら咲むら

posted with トマレバ

沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1 [地図]

楽天で詳細を見る

「むら咲むらビーチ」奥行きのある天然ビーチはこんな所！

「Gala青い海」はお土産をはじめ塩作りもできる体験型施設！

「ホテル日航アリビラ」ニライビーチは海水浴OK！お魚鑑賞も楽しめる

「残波ビーチ」はマリンスポーツも豊富で口コミ評価の高い所！

残波岬は白い灯台が目印！地上31ｍから望む海景色はどうなってるの？

「コンドミニアムモリマーリゾートホテル」の口コミ評価を徹底検証！