プロフィール

「玻名城ビーチ」シュノーケルが楽しめるお魚さんスポット!

ここはリゾート開発が途中でストップした幻のビーチ。

その跡が現在も残っています。

 

閉鎖はされていないので誰でも入ることは可能。

今ではお魚さんが見られるという事で密かに人気。

 

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更衣室はありません。

 

ここのビーチは特殊。

まず「ザ・サザンリンクスゴルフクラブ」の敷地に入らなければたどり着けません。

 

ここがその入り口。

黄色の◯は看板。

 

ねずみ色の「アスファルトの道」→「石畳道」に変わります。

 

「ザ・サザンリンクスゴルフクラブ」の建物を過ぎるとここに注目。

自販機がありますよね。

 

「右」へ曲がって下さい。

 

そこから先は下り坂。

視界に青い海が見えるはず。

 

道幅は狭いので対向車に気をつけながら進もう。

クネクネ行った突き当りに「玻名城ビーチ」があります。

 

駐車場

駐車場は2箇所ありますが、ここはビーチから1番近い所。

 

満車の場合、路肩に停めてもOK。

その際は他の車が出られるよう考えてとめようね!

 

「駐車料金」

無料 6台。

 

駐車場からの海景色


駐車場は高台にあるので、ご覧の景色が拝める。

ちょうど海風も吹いてくるからナイス。

 

おっと・・ここで満足してはいけない。

本場のビーチはこの真下だ!

 

トイレ

トイレも完備してるよ。

もちろん男女別。

 

きれいに整備されているから高感度アップ!

足洗い場&シャワーもあるので、海水浴の後はここで砂を落とせる。

 

 

「設備」

シャワー(有料)
足洗い場
洗面台
様式1つ

 

下り坂

車をおりるとこの下り坂を徒歩で進む。

手すりも設置されているからいいね。

 

「玻名城ビーチ」の様子



エメラルドに光輝く素敵な「玻名城ビーチ」!

シーズンとなると子連れファミリーの姿をチラホラ見かける。

 

子供達が無邪気にワーワーキャーキャー海水浴を楽しんでいたり、お魚鑑賞の人もいる。

・・

・・

 

えっ!? お魚鑑賞??

そう、ここは天然のお魚さんが見られるという事で「シュノーケルスポット」にもなっているのだ。

 

知らない人が多いので、意外と穴場だったりします。

あっテンション上がったね?(キラン)。

 

突堤


突堤(とってい)とは石を積みあげて作った防波堤のこと。

その中は波も比較的おだやか。

 

ここはちょうど中央。

ということは・・

 

玻名城ビーチは2つの浜が存在するのだ(お隣の浜は後に紹介)。

両方とも海水浴が楽しめるよ。

 

琉球石灰岩

突堤の先はご覧の景色。

いきなり深い海というわけでなく、徐々に深くなっていきます。

 

凸凹岩の正体は琉球石灰岩。

「岩礁地帯」ですね。

 

危ないからその先はいっちゃダメ。

 

中には釣り人も見かけます。

「オジサン」、「カンモンハタ」といった魚がよくとれたりする。

 

ここはビーチに向かった方角。

岩礁の内に真っ直ぐ伸びたセメントが見えます。

 

・・

セメント?

 

はい「セメント」です。

実はここリゾート開発をしていたのですが、リーマンショックで頓挫。

 

工事の途中で開発が止まってしまったのです。

なので今もその跡が絶賛放置中。

 

「自然」と「人工物」が混ざる摩訶不思議な光景・・それが玻名城ビーチ。

 

透明度

足のつま先が見える透明度。

文句なし!

 

リゾートホテルが集中する北部の海にも負けない!

ここ大事。

 

お魚鑑賞


やって来ましたここ1番のお楽しみ「お魚鑑賞」!

ここはお魚さんの隠れ家がいっぱいあるボーナスステージ。

 

透明度が高いので、サンゴやお魚さんの姿がリアルタイム。

わりと足のつく浅瀬にもいるので、素人でも簡単発見。

 

顔の大きい「ムラサメモンガラ」、全身青色の「リスズメダイ」を見かける。

「悪りぃ~子はいねがぁ~」。

 

大人も子供も盛り上がるね。

未完成の工事は思わぬ「副産物」をもたらしてくれた!

 

シュノーケルに必要なアイテム

 

 

 

この2点!

本格的にお魚鑑賞の人は必需品。

 

注意

 

アクアシューズだけは着用して下さい。海の中は滑ったり凸凹もあるので、足を切ったら大変。ケガをしないよう安全に楽しもう!

 

岩陰

海に向かって右手はこのような「岩陰」があります。

足元は細いので潜り込む事が可能。

 

高さは2m以上あるので、頭がぶつかる事はありません。

暑い!ちょっと日陰で休みたいという人はこのスペースを活用しよう。

 

着替えもできるよ。

 

砂質

サラサラポイントもあれば、サンゴ岩の欠片でジャリジャリの所も・・

小石もいっぱい。

 

もずくのちぎれた残骸もあちらこちら。

 

廃墟の建物

これもリーマンショックで工事が頓挫した建物。

がれきが山積みになってます。

 

現在、立入禁止。

 

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危ないから近づかない入らない。

 

お隣のビーチ

突堤のお隣はもう1つの浜・ビーチがありましたよね?

行って見ましょう。

 

行き方

岩がきれいにカットされています。

歩道も通っているので歩いて行ける。

 

ここ!

ビーチの中央にはスフィンクス?に見える石像の姿が。

 

正式名称は「アヒラーブリ」。

アヒルの形に・・見えません。

 

この海域では大きな岩の事を「ブリ」と呼ぶ。

 

円形のコンクリートで囲って、はしごも設置されています。

飛び込みに利用してもいいね。

 

「アヒラーブリ」というプールを建設中こちらも頓挫。

海の中には人の手で作ったセメントが伸び~る。

 

海水浴も可能です。

 

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時期によっては「カサノリ」という貴重な海植物を観察する事ができるよ。

 

干潮時は水位が低くなるので海の上をザブザブ歩ける。

もしかしたらあなたの足元をお魚さんが横切るかも。

 

断崖絶壁

ビーチのすぐ後ろのはこのような断崖絶壁。

そこに緑の亜熱帯植物が自生しているのだ。

 

断崖絶壁⇢ギーザバンタともいう。

沖縄のあるある名称。

 

写真集



 

感想

そこには外から見えない高揚する世界が広がっていた。

素敵な水色、その中に身を隠す天然のお魚さん・・

 

顔を水の中につければ、リアルタイムでその様子が見られます。

そのワクワク感は大人も子供も同じ。

 

テンションアップの場面が何回もあります。

沖縄といえばビーチ→海水浴で終わりですが、ここはお魚鑑賞も楽しめるからナイス。

 

このクオリティーで入場料金、駐車料金もかからない、トイレの設備もいい。

・・なんて贅沢な所。

 

しかし、開発途中で断念した景観がそのまま放置されているので、最初は不安になります。

しかしすぐに慣れるでしょう。

 

訪れるのならやっぱり夏休み!

水温もひんやり気持ちいい時期です。

 

沖合いは波があるので地元ではサーフィンスポットとしても人気。

 

MEMO

 

玻名城ビーチとお隣にある「ぐしちゃん浜」は繋がっています。

 

口コミでは・・

「お魚さんが見られた」、「ありきたりなビーチ飽きた人にオススメ」、「水族館行くよりいいかも」と評判。

 

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いい所

  • 天然のお魚さんが見られる。
  • 沖合いは盛り上がったサンゴ岩がフタをするようにあるので、海水浴ポイントの波が弱い。

残念な所

  • 場所が分かりにくい。
  • 人がいない時はいないので寂しい、不安。

禁止事項

  • 花火。
  • ゴミの不法投棄。
ワンポイントアドバイス
  1. 玻名城の読み方→「はなしろ」。
  2. ここは公認の海水浴場ではありません。クラゲ防護ネット&ビーチスタッフは配置していないので、自己責任で楽しんで下さい。
  3. シュノーケル自由。
  4. マリンスポーツは行われていません。
  5. ペット・犬の持ち込み可
    ただし排泄物は飼い主さんが責任をもって処理すること。
  6. お腹空いた・・
    ここには何もありません。
ビーチの設備 ● クラゲ防護ネット
● 監視員
● 更衣室

● シャワー
● トイレ
● コインロッカー
● 自販機

● BBQ設備
ビーチレンタル ●なし
体験できるアクティビティ ● なし
名称 玻名城ビーチ
(はなしろびーち)
住所 沖縄県島尻郡八重瀬町玻名城
電話番号 なし
定休日 年中無休
海開き なし
遊泳料金 無料
游泳時間 なし
游泳期間 なし
駐車料金 無料
アクセス 那覇空港(なはくうこう)

331号線

250号線

玻名城ビーチ(約45分)
玻名城ビーチの評価
砂質
(3.0)
透明度
(5.0)
人気度
(3.0)
総合
(3.5)

 

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